縫い方の種類を覚えて、裁縫初心者から卒業しましょう。 手縫いの裁縫を勉強してみると分かることなのですが、裁縫には、和裁、洋裁、手芸、補修といった種類があります。 針と糸さえあればできる、という簡単なものではありません。 さらに基本的亀甲縫い、ヨーロピアンステッチと呼ばれるのもこの形だと思います。 今回は、全て手縫いですが、実際は、左右をミシン縫いした物を絡げていく 縫い方です。 絡げてる糸が左右の皮を引き寄せているので、切れると バラケやすくなります。 殆どがブランケットステッチでかがると、糸の色がアクセントになって可愛く仕上がります。 縫い方は、右から左に進むものと 左から右に進むもの2種類あるので、両方とも解説します。 どちらも仕上がりは同じになりますので、やりやすい方法を選んでみて
千鳥がけ 楽しむキルトノート2